関節リウマチを早期発見!

関節リウマチに特異なマイクロRNAを発見

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>研究では関節リウマチをある程度まで発症している患者を対象としたため、今後は発症前や早期の患者を対象として効果があるのか、治療によってどう変化していくのかを調べる必要がある。さらにマイクロRNAには遺伝子を抑制する働きがあり、miR-24とmiR-125a-5pが制御する遺伝子や関節リウマチとの関わりが明らかになれば、早期診断に加え、新しい治療法の開発も期待できる。(馬野鈴草)

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リウマチでの検査マーカーになり得るとしたらほんとうに早期の発見ができるようになるから、進行してしまうまえに治療に入ることができます

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>関節の破壊は発症後2年以内に急速に進行します。米国リウマチ学会の治療指針では、発症3カ月以内に抗リウマチ薬を開始し、3カ月の使用で無効ならば変更、あるいはほかの薬を併用します。発症早期からの的確な治療を行うことにより、苦しみから解放される患者さんが増えつつあります。

 標準的治療法であるリウマトレックスを、週3カプセル・3カ月以上服用しても効果が不十分な場合は、「生物学的製剤」が使用されます。私たちの体のなかにある蛋白質を使って作るバイオ医薬品です。比較的安全なうえ、病気の「主犯」をピンポイント攻撃します。主犯のサイトカインであるTNF‐α(アルファ)やIL‐6を標的とした生物学的製剤は、画期的な効果をもたらします。これらの抗サイトカイン療法は、体内で活性化されたリンパ球などを直接抑え込みます。

 関節リウマチに用いるバイオ医薬品には、TNFを標的とするインフリキシマブ(レミケード)、エタネルセプト(エンブレル)、アダリムマブ(ヒュミラ)、IL‐6を標的とするトシリズマブ(アクテムラ)があります。その他、多くの薬剤が治験(効果の検定)段階にあります。

 これらの抗サイトカイン療法は、抗リウマチ薬であるメトトレキサートと併用すると、半分近くの人は痛みもはれもなくなり、また、炎症反応などの検査成績も正常化します(「臨床的寛解」といいます)。また、関節の破壊の進行がほぼ完全に抑え込まれ、早いうちから使用すれば身体機能が回復して、普通の人と同じように日常生活が送れるまでに改善します。なお、米国では、脳卒中や心筋梗塞の発症率も下がり、寿命が延びたという報告もあります。

 一方、これらの新しい治療薬にも副作用があります。しかし、これまでの膨大な報告に基づいて作成された治療指針に沿って適正に使用すれば、深刻な問題はほとんどないはずです。副作用を的確に管理することができる医師や施設で治療することが大事です。

■関節リウマチに気づいたら・・・

朝起床時のこわばり感の持続、および、左右対称性に多くの関節にはれが現れ、1カ月以上持続すれば、早急にリウマチ専門医を訪れて、適切な診断を受ける必要があります。また、リウマチは全身の病気なので、関節だけでなく、全身を内科的に診察することが絶対に必要です。
 診断されたら、なるべく早く適切な薬物治療を開始することがその後の鍵を握ります。薬物治療を必要とする場合には、リウマチ・膠原病を専門とする内科を受診してください。手術やリハビリが必要な場合には、リウマチを専門とする整形外科を受診してください。

(gooヘルスケアhttp://health.goo.ne.jp/medical/search/10T11100.htmlより)

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リウマチは早期発見が勝負!

このような検査マーカーなどにより定期的に血液検査とかができたらいいですね

 

 

 

 

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